正垣木材株式会社

木は人とまちを元気にする

木を使うことで人とまちを元気にします。

森林は、水を蓄えたり土砂が流れるのを防いだり、豊かな生態系をつくったりと、たくさんの恩恵をもたらしてくれます。逆に放置されたままの森林は、雪や風で折れたり倒れたりして景観を損なうだけでなくいつかは山崩れなどの災害の原因になります。

木を今よりもっとわたしたちの暮らしに取り入れ、使われるようになれば、より多くの人が山に目を向け、山の手入れをするようになるでしょう。木を利用することは、わたしたちの暮らしや環境を良くすることにつながります。

昭和26年の創業以来、兵庫県北部の但馬地方に本社をおき、今も昔も木材という大切な資源に愛情を込めて木のぬくもりを様々なかたちで伝え、人とまちを元気にするように取り組んでいます。

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